熱成形インソール「フォームソティックス(Formthotics)」の日本正規代理店・合同会社フットメディカルは、公式サイトにランナー向けの読みもの「ランニング用インソールの選び方」と、家庭用ドライヤーで行う熱成形の手順をまとめた「熱成形インソールとは」を公開しました。秋から冬にかけて各地でマラソン大会が続くシーズンを前に、インソールを自分の足と靴に合わせる方法を、専門用語に頼らず説明しています。
公開の背景
市販の完成品インソールは、平均的な足の形をもとに作られています。よく合う人はそのままで快適ですが、土踏まずの高さやかかとの形は人によって違い、どこかにすき間や当たりが出ることがあります。フォームソティックスは、温めるとやわらかくなり、冷えるとその形で落ち着く素材でできた「熱成形インソール」です。買ったあとに自分で形を合わせられることを、もっと多くのランナーに知っていただくため、手順と選び方を 2 本の読みものにまとめました。
公開した読みもの
ランニング用インソールの選び方
- ランニングシューズに合う厚さ(3.5mm/5.5mm)の選び方
- サイズ(XXS〜XXL の 7 段階)と、元のインソールより約 8mm 長めに先端だけカットする方法
- 大会の 4 週間前から始める、成形と慣らしのスケジュール
熱成形インソールとは
- なぜ熱で形が変わるのか(素材の違い)
- 足型を取るオーダーメイドとの違い
- 家庭用ドライヤーでの 6 ステップ:左右の靴を 30 秒ずつ交互に温め(左右各 3 分)、足を入れて立ったまま 1 分。全体で約 7 分
フォームソティックスの特長
- 温め直して何度でも作り直せる:素材の Formax(ポリエチレンの独立気泡発泡体)は、繰り返し温めてもそのつどの形を保ちます。靴を替えたときも成形し直せます
- 削り出しで作る:型に圧力をかけて成形するのではなく、発泡体のかたまりを立体的に削り出して作るため、熱成形したときに素直に形が変わります
- 靴に入れたまま成形:足だけでなく、いま履いている靴のクセも一緒に取り込んだ形になります
- 取扱店・提携医療機関では、専用の加熱機(Formthotics V20)で数分で成形できます
ランニング用のモデルは ランニング用インソール Run、サイズの実寸は サイズガイド をご覧ください。選び方に迷ったら お問い合わせ からご相談ください。
※ 本製品は医療機器ではありません。足や体に痛みが続く場合は、医療機関にご相談ください。
